ライトウェーブの洗い方・乾かし方|丸洗いできるマットレスのお手入れ方法
「マットレスって洗えるの?」と思っている方も多いかもしれません。一般的なウレタンやスプリングのマットレスは水洗いができませんが、ライトウェーブを使ったLiterie(リテリー)のマットレスは中材まるごと水洗いができます。
汗や気になるダニ・ペットの粗相・花粉やハウスダストまで、気になる汚れをしっかり洗い流せるのがライトウェーブ最大のメリットのひとつ。正しいお手入れ方法をわかりやすく解説します。
ライトウェーブはポリエチレン樹脂100%でできているため、素材自体が撥水性を持っています。水を弾く性質があるため、水に濡れても素材が傷んだり変形したりすることがありません。
さらに素材の90%以上が空気層で構成されているため、通気性が高く速乾性にも優れています。洗った後も短時間で乾かせるので、衛生的な状態を保ちやすいのが特徴です。
まずは実際に洗い流す様子をご覧ください。
Literie(リテリー)のマットレスのアウターカバーはファスナーで簡単に取り外せます。さらに、アスリートマックスの「マットレス20」「マットレス11」はコの字ファスナーを採用しており、開閉範囲を最小限に抑えた設計で脱着が簡単です。ピロートップタイプはファスナーを全て開くと、カバーの表面・裏面・サイド面を別々に分けることができます。
カバーを外したら、中材のライトウェーブを取り出します。アスリートマックスのピロートップタイプは45mm厚のライトウェーブと90mm厚のライトウェーブに分かれています。それぞれ個別に洗えるので、汚れが気になる部分だけを洗うこともできます。
ライトウェーブは軽量(0.07g/cm³)なので、シングルサイズでもひとりで浴室に運べる軽さです。浴槽や洗い場に広げて洗いましょう。
40℃以下のぬるま湯でシャワーをかけながら、汚れを落とします。強くこすったり揉んだりすると繊維が傷む原因になるため、やさしく洗いましょう。中性洗剤を使う場合は、薄めた洗剤液をかけてなじませてから、しっかりすすぎましょう。
洗い終わったら、立てかけるか軽く振って水を切ります。強く絞ったり踏んだりすることは避けてください。素材の形状が崩れる原因になります。
水を切ったライトウェーブは、風通しのよい日陰に立てかけて乾燥させましょう。直射日光に長時間当てると素材が劣化する原因になるため、必ず日陰で乾かすことが重要です。ライトウェーブは通気性が高く速乾性に優れているため、天気のよい日であれば数時間で乾きます。
ポリエチレン素材は熱に弱く、高温にさらされると繊維が変形してしまうことがあります。乾燥機や布団乾燥機の高温モードは使用しないでください。どうしても早く乾かしたい場合は、扇風機(涼風)を当てて風を送る方法が効果的です。
乾燥が不十分な状態でカバーをかぶせると、湿気がこもってカビや臭いの原因になります。手で触れて湿り気がないことを確認してから、アウターカバーを取り付けましょう。
例えば、アスリートマックスのアウターカバーは洗濯機で洗えます。洗濯表示に従い、ネットに入れて洗濯しましょう。乾燥機の使用は生地によって異なるため、タグの表示を確認してください。
ライトウェーブはアルコールや次亜塩素酸での消毒にも対応しています。水洗いに加えて除菌が必要なとき、水洗いが難しいタイミングにも便利です。スプレーボトルに入れたアルコールや次亜塩素酸水を表面に吹きかけ、乾かしてください。撥水性があるため、染み込むことはありません。
| 状況 | お手入れ方法 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 日常のケア | 立てかけて通気 | 週1〜2回 |
| 汗・湿気が気になる | 日陰干し | 月1〜2回 |
| 汚れが気になるとき | 水洗い | 汚れたタイミングで |
| 定期的な清潔維持 | 水洗い | 季節の変わり目(年3〜4回) |
| 除菌したいとき | アルコール・次亜塩素酸消毒 | 必要なタイミングで |
洗い方の手順を動画で確認したい方はこちらもご参考ください。
ライトウェーブのお手入れは、シャワーで洗い流して日陰で乾かすだけとシンプルです。
定期的なお手入れで、いつも清潔で快適な睡眠環境を保ちましょう。
アスリートマックスの詳細はこちら